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代表あいさつ
/橋本 佳奈(はしもと かな)

珊瑚ノ宮 宮主巫女 八劍貴(やつるぎ)
経歴:在学時より国会議員秘書インターンに参加
2016年より7年半、国政の場に勤める
コロナ禍を契機に、先祖代々の家宝の舞を
神社仏閣への奉納活動を始める。
古来より幾千年と繋がれた、日本の本来の歴史を
未来へ継承して参りたいという想いから、
2019年より、先祖代々の家宝の舞を、
母と共に神社仏閣へ奉納する活動を始める。
世界遺産・日光東照宮様、二荒山神社様、
国宝・久能山東照宮様など・・・➤奉納一覧へ
2025年7月、墨田区後援で、現代初、
巫女が主催する祭り「七夕おりひめ祭り」を開催する。


日光東照宮にて
メッセージ:
少子化問題を抱える日本の課題は、女性が社会の中で孤独や生き辛さを感じていたり、安心して「結婚、出産、子育て」ができる環境がないことです。
珊瑚ノ宮では「笑顔でいること」を大切に、お稽古や奉納を通して心身を鍛え、「真の強さ」を学び、子ども達や未来のために役立ちたいと活動しています。
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