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~大和の姫巫女~
姫巫女様の画像をクリックすると
歴史をご覧いただけます。
母娘
※
●弥生時代
台与
とよ


卑弥呼
ひみこ
後継者
卑弥呼様の娘。
卑弥呼滅後、わずか13歳にして邪馬台国の女王に即位した。
邪馬台国の女王
卑弥呼は、命がけの厳しい荒行を乗り越え
「神」のご神託を受ける媛巫女となり
予知力により数々の危機をも乗り越える。
「邪馬台国」の民は、卑弥呼様による政で
国が繁栄することを喜ばれた。
※天照大御神と卑弥呼は同一人物であると
いう説がある。
参照:『女王の国』(著)松本清張ほか
天照大御神
あまてらすおおみかみ


日本神話の主神
日本神話の主宰伸・皇祖神。
太陽神の性格と、巫女の性格を併せ持つ女神。
三種の神器・草薙剣
素戔嗚は、八岐大蛇を
退治した際に獲た草薙剣を
天照大御神に献上した。
姉弟
八重垣神社

素戔嗚尊が櫛名田比売と共に暮らす宮として建立されたとする。素戔嗚尊が詠んだ日本初の和歌で知られ、日本最古の壁画が収められている。
素戔嗚尊
すさのおのみこと
櫛名田比売(稲田媛)
くしなだひめ
夫婦


天照大御神の弟君
荒神と称される。
八岐大蛇を退治した英雄。
退治の際に手にした草薙剣を
天照大御神に献上した。
素戔嗚尊の妻
八岐大蛇の生贄になる所を
素戔嗚尊に助けられ妻となる。
水神の巫女であったという説が
あり、大和撫子の語源とされる。
子孫(5代)
出雲大社

素戔嗚尊より賜り、天照大御神への国譲りの条件として建立された。
大国主命は、稲葉の白兎の逸話でもよく知られ民に親しまれている神。
大国主命
おおくにぬしのみこと

日本国の創立者
素戔嗚尊の子孫。日本国の創立後、天照大御神に国を譲られた。
出雲大社の主祭神。
夫婦
日本武尊
やまとたけるのみこと

宮簀媛
みやずひめ
熱田神宮創始者・国造
日本武尊の妻。
日本武尊亡き後、授かっていた草薙剣を御魂代として熱田神宮を建て生涯にわたり、守り継がれた。
日本の伝説的・英雄
景行天皇の皇子。
知恵と武勇により、熊襲征討・東国征討を行った。出立の際、
宮簀媛に草薙剣を授ける。
倭姫命
やまとひめのみこと

伊勢神宮の初代斎王
天照大御神の御杖代として、
信託により、伊勢神宮を創建し
天照大御神にお仕えする。
甥の日本武尊に草薙剣を授ける。
熱田神宮


宮簀媛により、三種の神器・草薙剣を御神体として祀られ建立された。1900年の歴史を持つ格式の高い神宮である。
親子
伊勢神宮

天照大御神の依り代である「八咫の鏡」を伊勢の地に祀られたことが伊勢神宮のはじまりであり、2000年の歴史を持つ。
宇佐八幡宮

全国4万社の八幡宮総本宮
勝利を治め遠征から帰還した神功皇后が
応神天皇を出産したと伝えられる。
宇佐八幡宮の巫女が卑弥呼であった
という説がある。
仲哀天皇
ちゅうあいてんのう

日本武尊の皇子。
先帝崩御のち即位する。
熊襲との戦いに敗れ、後
築紫で崩御する。
日本初の摂政
神の信託を受け、夫(天皇)崩御の後、身重の身体で出兵する。
戦わずして熊襲討伐を達成した勝利の女神の崇められる。
天照大神と同一人物という説がある。
神宮皇后
じんぐうこうごう
夫婦
親子

八幡大神
おうじんてんのう

応神天皇
八幡大神
全国の八幡神社に祀られている神。
精力的に領地の拡大を図り、武勇伝も多く、武将も崇敬した天皇。
繁栄の象徴として、源氏の氏神として
広く信仰されている。
●古墳時代~飛鳥時代
親族
推古天皇
すいこ てんのう
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聖徳太子
しょうとくたいし
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※ 姫巫女年表は、今後も更新して参ります。※
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